細田守 監督の「時をかける少女」。
これも、好きな作品の一つです。
最後の、
「未来で待ってる」
というセリフが、とても印象的。
でも…ちょっと気になることが…
"未来"って、どのくらい先のことなのかな、と。
ちょっと先の2~3年くらい?
それとも10年、20年、もっと先のこと?
どれくらい先の "未来" で待っていてくれてるのかなーって。
どれくらい経つと、その "会える未来" は来るのかなーって。
映画をよーく見ると、その答えは隠れているのでしょうか??
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